ABOUT
見えない“プロの気遣い”
生徒さんたちが心から楽しみ、無邪気に笑えるのは、そこに安心があるから。
私たちは単なるガイド役ではありません。
生徒さんの願いを叶えるための段取り、全員が楽しめる空気づくり、そしてトラブルを未然に防ぐ安全管理など、見えないプロの技を駆使して、一生に一度の旅を影から支える黒衣(くろご)に徹しています。
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願いをかなえる
「全部行きたい」を叶える。
限られた時間の中で「あれもこれも見たい」という生徒さんの願いは切実です。私たちはプロとして、ただ言われた通りに車を走らせることはしません。「一番見たいのはどこ?」とヒアリングし、移動時間や混雑状況を計算して、優先順位を整理します。ときには行程を微調整し、諦めかけていたスポットにも行けるような段取りを組む―それが、思い出コーディネーターの腕の見せ所です。
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耳を傾ける
置いてきぼりを作らない。
班の中には、おしゃべりが得意な子もいれば、大人しい子もいます 。誰かひとりだけが盛り上がるのではなく、全員が「楽しかった!」と言える旅にするために。私たちはミラー越しや観光地での様子を観察し、口数の少ない子にもさりげなく話を振ったり、写真撮影を促したりして、全員の輪を作っています。生徒さん同士の絆が深まるよう、見えないところで会話のパスを回し続けます。
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安全を守る
保護者代わりとなって、子どもたちを守る。
見知らぬ土地での班行動には、親御さんも先生も不安が尽きません。だからこそ、私たちは生徒さんの盾となります。例えば、観光地には強引なセールスをする質の悪いお土産店も存在します。私たちはそうした店の前をさりげなく素通りさせたり、ルートを変えたりして、生徒さんが嫌な思いをしないよう未然に防いでいます。常に大人がそばに寄り添うことで、トラブルを寄せ付けず、純粋な楽しさだけを守り抜きます。